知財価値評価・資金調達

資金調達・資金政策に応じた
特許出願・パテントポートフォリオの構築が可能に

 

<資本政策・資金調達>
資本政策は、IPOなどに向け、資金調達や株主構成の最適化を図るために計画・実行されます。
資金調達手段やタイミングに応じた特許出願、パテントポートフォリオ(PPF)の構築、適切な情報開示を行うことにより、スムーズな資金調達が可能になります。
また、スタートアップ投資(コンバーティブル投資手段)における株式転換条件や指数投資における指数に知財の観点を取り込んだり、クレームドラフト(特許請求の範囲の作成)や明細書作成に知財価値評価の観点を取り込むことにより、柔軟な資金調達が可能となります。

<事例:第三者割当増資等に向けた特許出願、PPF構築>
赤:第三者割当増資/事業価値証券化等、 青:ISO改訂、 水色:3件以上の同日特許出願群
※ このリストは公開情報を元に作成したものであり、当法人が代理した案件ではございません。予めご了承下さい。

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